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日本聘任合同書范本

　　雇用契約書

日本聘任合同書范本

　　甲方：（招聘會社）

　　會社名：xxx公司

　　會社の法人或いは委託代理人：_______________________職務(wù)：_____________ 住所：_________________________________________郵便番號：_________

　　電話番號：_______________________________

　　乙方：（被任命者）

　　名前：________________性別：_____國籍：___________生年月日：_________ パスポート番號：_______________________________

　　住所：__________________________________

　　電話番號：_____________________________

　　甲乙両方は中華人民共和國法律と青島市の関係法令に基づいて、自由?平等及び相互信用の原則に従って、協(xié)議の上、當契約に調(diào)印した。

　　第一條：契約の期限

　�。�、契約有効期限は１年間：年月日から年月日まで。契約の期限が切れると、雇用関係は自動的に終了する。

　�。�、雇用契約が切れる１月前までに、甲乙両方が協(xié)議の上、當契約は延期できる。

　　３、當契約の有効期限が切れるまでに、甲乙両方のどちらかが當契約の延期に同意しない場合、契約期限の一月間前までに、相手側(cè)に書面にて通知することになる。

　　第二條：職種?ポスト

　　乙方はxxxの職位を擔當して、甲方會社の経営管理に全責を持っている。しかも、社員全員の力を合わせて、會社取締役會議會議に決めた経営管理目標を達成させる。

　　第三條：當ポストの職責

　�。�、取締役會議の決議を勵行し、會社全體な仕事を主宰し、経営目標の実現(xiàn)を確保し、時間通りに、取締役會議から貰った利益目標を定額に達成すべき。

　�。�、取締役會議で決裁した會社年度仕事計畫?財務(wù)予算報告及び利益分配?使用方案を?qū)g行すること。

　　３、取締役會議で決裁した新項目を組織?実施すること。

　　４、甲方の関係者を指名し、毎月株主達へ當月の販売目標達成狀況及び財務(wù)収支の詳細を書面にて報告すること。

　　５、會社財務(wù)管理制度を健全にする。財政と経済規(guī)則を厳格にする。収入増と支出減に盡力し、現(xiàn)有資産値の確保と増加を保証する。甲方株主が會社の経営管理情況に関する定期審査（毎四半期で少なくとも一回。）に、積極的に協(xié)力すること。

　　６、取締役會議から任された他の仕事任務(wù)を積極的に完成する。

　　第四條：仕事環(huán)境と労働保護

　　甲方は國家の関連規(guī)則に従い、乙方仕事業(yè)種の実際狀況に合せた労働保護用品を提供する。

　　第五條：仕事の報酬

　　１、月給制を?qū)g施する。稅引き月給はxxx萬円で、毎月のxx日で先月の給料を支払う。２、支払い方法：給料は人民元で支払う。具體的な金額は、給料日前日の為替レートを基準にして計算する。

　�。场⒖颊n方法：給料は経営目標の達成情況と繋がり、『xx年xxx経営目標責任書』にある考課方法で考課する。

　　その他、甲方は乙方の下記費用を負擔する。

　�。�、土日及び中國國家法定祝日に、xx市內(nèi)経済的なビジネスホテルでの寢泊り代（毎日300元以內(nèi)）及び工場からホテルまでの交通代。甲方が送迎車を出す場合、交通代を負擔しない。

　　休日及び祝日に、甲方は乙方のために交通道具を提供しない。

　　２、仕事のために発生した出張代は、取締役會議で決めた標準を超えないこと。

　�。�、年xx回の日本帰國の費用を負擔する。費用內(nèi)容は航空券代、工場から空港までの往復交通代及び日本著地空港から自宅までの往復交通代。

　�。础斊跫s書の有効期限內(nèi)で、xx元/日の標準で飲食代を提供する。

　�。怠⒅袊悇�(wù)法及び會社規(guī)則に基づき、會社の業(yè)務(wù)接待費用は、會社営業(yè)金額のxx‰を超えないこと。

　�。�、甲方は上記費用以外の乙法の費用を負擔しないこと。

　　第六條：技術(shù)成果及び所有権

　　乙方は甲方で勤務(wù)する間に、職務(wù)を履行する為、又は主に甲方の物質(zhì)技術(shù)的條件、業(yè)務(wù)情報でできた発明?創(chuàng)造、作品、パソコンソフト、技術(shù)秘密及びその他の商業(yè)秘密情報に関して、その知的財産権は全て甲方に屬する。甲方は業(yè)務(wù)範囲內(nèi)で、これらの発明?創(chuàng)造、作品、パソコンソフト、技術(shù)秘密及びその他商業(yè)秘密情報を、特許保護の出願、生産経営または第三者に譲渡する目的で、自由に使用できる。乙方は甲方の要求に従い、全てな必要情報を提供し、必要な行動（申込、登録等を含め）を全て行い、甲方と協(xié)力して、関連な知的財産権を取得する。乙方が離職後、それら技術(shù)の継続使用と他社への譲渡は禁止することになる。

　　第七條：守秘義務(wù)

　　１、乙方は勤務(wù)期間中、甲方規(guī)定の否かる書面または非書面の守秘規(guī)定、制度に遵守し、仕事の職種とポストに合せた守秘責任を履行すべき。

　　２、甲方の承諾がない限り、乙方は否かる方式で、甲方のまたは甲方が守秘義務(wù)がつけられている他者の技術(shù)秘密及びその他の商業(yè)秘密などを、第三者（守秘規(guī)定により、當秘密を知るべきでない甲方の職員も含み）に漏洩、告知、公表、発表、出版、伝授、譲渡などをしてはいけない。

　　３、乙方は下記のことを保証する。甲方で勤務(wù)期間中に、甲方の許可がない限り、同類製品を生産?経営する會社、または同類サービスを提供する他の企業(yè)、公的機構(gòu)、財団法人等で如何なる職務(wù)（株主、パートナー、取締役、監(jiān)査役、経理、職員、代理者、顧問などを含む）に就いてはいけない。甲方の製品と類似する製品とサービスを自営してはいけない。類似製品を経営する他社にいかなる建言も禁止することになる。

　�。�、両方は下記の事に同意する。乙方が否かる方式で離職後、甲方で勤務(wù)期間中に取得した甲方のまはは甲方が守秘義務(wù)が付けられている他者の技術(shù)秘密とその他商業(yè)秘密情報などに対し、相変わらず守秘義務(wù)が付けれれ、勝手にそれら秘密情報を使用してはいけない。

　　第八條：仕事の規(guī)則

　�。�、乙方は中國の法律と規(guī)定に遵守する。

　�。病⒁曳饯苑证纬兄Zした甲方の各種規(guī)定と労働規(guī)則に違反した場合、甲方は中國國家、山東省、青島市及び會社の関係規(guī)定に基づき、乙方を処罰する権力がある。

　　第九條：當任命契約の変更、終止と解除

　　當任命契約が法律に従って署名後、契約両方は全面的に當契約規(guī)定の義務(wù)を履行し、勝手に當契約を変更していけない。変更必要がある場合、両方協(xié)議を通じて、當契約の調(diào)印の手順通り訂正することになる。両方は一致しない場合、元の契約に遵守する。

　　第十條：その他の事項

　　１、當契約を履行する為に生じた紛爭は、両方の協(xié)議で解決することになる。

　�。�、本契約は一式三部で、同じ法律効力を持っていて、両方が署名?調(diào)印後、法律効力が生じる。甲方が2部、乙方が1部それぞれ持っている。

　　甲方：（調(diào)�。┮曳剑�(調(diào)印)

　　調(diào)印時間：20xx年月日調(diào)印時間：20xx年月日

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