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日語培訓

時間:2024-09-26 04:31:18 日語培訓 我要投稿
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日語能力測試自動詞他動詞的重點語法

  導語:日語的自動詞是指本身能完整地表示主語的某種動作的動詞,而他動詞指需要有一個對象才能完整地表現(xiàn)主語的動作或作用的動詞,相當于漢語和英語的及物動詞。下面YJBYS小編講解日語能力測試自動詞他動詞的重點語法,歡迎參考!

自動詞、他動詞、受身、使役というのは ボイス(Voice 態(tài))に関する用語である。
☆有対動詞・無対動詞
☆使役の構文 ヲ使役文 ニ使役文
☆自他の対応のある他動詞と自動詞の使役形の使い分け☆構文上の要請
☆意志性からみた使役文  
  ☆有対動詞・無対動詞

  ある動詞は「立つ(自動詞)-立てる(他動詞)」のように自動詞と他動詞が対応している。これを有対動詞と言う。その自動詞の方が有対自動詞で、他動詞の方が有対他動詞である。

  また「歩く(自動詞)」や「読む(他動詞)」のように対応する他動詞や自動詞を持たない動詞がある。これを無対動詞と言う!笟iく」は無対自動詞で、「読む」は無対他動詞である。これをそれぞれの使役形とともに表にすると、次のようになる。

  自動詞 自動詞の使役形 他動詞 他動詞の使役形
有対動詞 立つ  立たせる  立てる  立てさせる 
無対自動詞 歩く  歩かせる       
無対他動詞       読む  読ませる 

  ☆使役の構文

  使役の構文について確認しておこう。

  他動詞の使役文

  「學生が本を読む」ということを先生が命じるとすると、

  先生が 學生に 本を 読ませる。

  となる!刚iませる」は「読む」の使役形である。「學生が」は「學生に」となる!副兢颉工悉饯韦蓼蓼扦ⅳ搿

  自動詞の使役文

  「子どもがおつかいに行く」ということを親が命じるとすると、

  親が 子どもに おつかいに 行かせる。

  あるいは 親が 子どもを おつかいに 行かせる。

  となる!感肖护搿工稀感肖工问挂坌韦扦ⅳ搿!缸婴嗓猡工稀缸婴嗓猡恕工ⅳ毪い稀缸婴嗓猡颉工趣胜搿!缸婴嗓猡恕⌒肖护搿工颔耸挂畚、「子どもを 行かせる」をヲ使役文と言う。自動詞の使役文にはニ使役文とヲ使役文があるわけである。ただし、動詞によってはヲ使役文しか用いられない場合もある。(『日本語文法入門』p.192)

  ☆自他の対応のある他動詞と自動詞の使役形の使い分け

  「立てる」と「立たせる」をどう使い分けるのか、「並べる」と「並ばせる」をどう使い分けるのか。つまり、「有対他動詞」と「有対自動詞の使役形」の使い分けはどうなっているか、という問題である。この問題は非常に難しい。「立てる」「立たせる」と「並べる」「並ばせる」を例に考察してみたが、明白な結論は出なかった。

  問題となる形の位置を體系の中で確認しておこう。見やすくするため、左側に自動詞、他動詞をまとめて置き、右側にそれぞれの使役形をまとめて置く。

  自動詞 他動詞 自動詞の使役形 他動詞の使役形
有対動詞 立つ  立てる  立たせる  立てさせる 
並ぶ  並べる  並ばせる  並べさせる 

  これらの形を使った次のような文が考えられる。

他動詞文 ヲ使役文 ニ使役文
子どもを立てる  子どもを立たせる  子どもに立たせる 
子どもを並べる  子どもを並ばせる  子どもに並ばせる 

  次に、これらの文の適否を検討してみよう。

  「子どもを立てる」はおかしい。「子どもを立たせる」ならいい。「子どもに立たせる」は子どもに何かを立たせるということか。ちょっとおかしい。

  「子どもを並べる」はいい!缸婴嗓猡騺Kばせる」もいい。「子どもに並ばせる」は子どもに何かを並ばせると言っているようだ。次に検討する。

  それで、こうなる。

他動詞文 ヲ使役文 ニ使役文
子どもを立てる  子どもを立たせる  ?子どもに……立たせる 
子どもを並べる  子どもを並ばせる  子どもに……並ばせる 

  「子どもに……並ばせる」とあると、子どもに何かを並ばせるという文、例えば「子どもに機を並ばせる」という文の一部のように見えてくる。

子どもに機を並ばせる  ←   ? 
子どもに機を並べさせる  ←   子どもが機を並べる 

  「子どもに機を並べさせる」なら「子どもが機を並べる」から導き出された使役文であることがはっきりするが、「子どもに機を並ばせる」は何から導き出された文だろうか。 検討を要する課題である。

  上に見たように「立てる」と「並べる」では使用できる場合が違う。使用できる場合は次の通りである。

他動詞文 ヲ使役文
   子どもを立たせる 
子どもを並べる  子どもを並ばせる 

  「浮かべる(他動詞)」と「浮かばせる(自動詞の使役形)」では次のような用例がある。

浮かべる(他動詞)  湖に小舟をうかべて、……
おさらに みずを いれ、1えんだまをうかべる
水に黒・赤・青などの色をうかべてもようを作ります。
目に涙をうかべて、……  
浮かばせる(自動詞の使役形)  海にお船をうかばせて、行ってみたいなよそのくに。
池にタイヤをうかばせて遊ぶ。
目に涙をうかばせて涙聲ですがる。
瞳に悲哀の色をうかばせて…… 

  これを見ると、「湖[海]に船を~」の例も、「目に涙を~」の例も「浮かべる/浮かばせる」とゆれていることが分かる。

  ☆構文上の要請

  「彼女は 部屋に入ってきた」という文の中にそのときの彼女の狀態(tài)を表す語句「胸がどきどきする」を入れて1つの文にしたい。「彼女は 胸がどきどきする 入ってきた」では適切な文にはならない。主格を「彼女」に統(tǒng)一するために「胸がどきどきする」を「胸をどきどきさせる」と変換しなければならない。さらに、これが文の途中であることを示すために「胸をどきどきさせて」とする。すると、

  彼女は胸をどきどきさせて部屋に入ってきた。

  という文になる。このように文法にかなった文にするために構文を整えることを 構文上の要請という。

  この例では「胸がどきどきする」を「胸をどきどきさせる」とした。自動詞をその使役形にしたのである。次に同様の例を挙げる。

自動詞 使役形 例文 備考
輝く  輝かせる  希望に瞳を輝かせて元気よく返事をした! 対の他動詞はない 
弾む  弾ませる  彼は息を弾ませて入ってきた! 対の他動詞はない 
なびく  なびかせる  馬がたてがみをなびかせて走っている! 対の他動詞はない 
響く  響かせる  汽車が汽笛を響かせて進んできた。  対の他動詞はない 

  ☆意志性から見た使役文

  使役の構文は「Aが Bに ~させる」が基本である。

  Aの動作、Bの動作が意志的なものか、無意志的なものかによって次の4通りの場合が考えられる。

  B意志 B無意志
A意志 先生が學生に本を読ませる。
あの店は客にうまいものを食わせる。
母親が赤ちゃんにミルクを飲ませる!
落語家がお客を笑わせる。 
A無意志 阪神が巨人を優(yōu)勝させた。  彼は不注意で子どもを死なせた。
先生が長い話で子どもを疲れさせた!

 

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