- 相關(guān)推薦
2016年日語語法:「に」的用法
在初學(xué)日語的學(xué)習(xí)過程中,助詞に的用法是一大難點(diǎn),今天小編匯總了に的一些常用語法,一起隨百分網(wǎng)小編看看吧。
1,存在的地點(diǎn)/ /存在句有2種格式:
、 教室に(補(bǔ)語)機(jī)が(主語)あります(謂語)。這是補(bǔ)主謂結(jié)構(gòu),あります譯成“有”。全句譯成“教室里有桌子。”
、 機(jī)は(主語)教室に(補(bǔ)語)あります(謂語)。這是主補(bǔ)謂結(jié)構(gòu),あります譯成“在”。全句譯成“桌子在教室里。”
不論在哪種存在句,物體存在的地點(diǎn),都用“に”表示,稱作“存在的地點(diǎn)”。另外,存在句中還有個(gè)問題是:人和動(dòng)物用いる、います。其存在地點(diǎn)仍然用“に”表示。
2,具體時(shí)間/ /在日語中表示時(shí)間有2種:一個(gè)是象今日(きょう)、去年(きょねん)、來週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等單個(gè)的時(shí)間名詞。另一個(gè)是年、月、時(shí)、星期等等直接有數(shù)詞的時(shí)間名詞,稱作“具體時(shí)間”。用具體時(shí)間時(shí)后面要加“に”。
如:「私は今朝(單個(gè)的時(shí)間名詞)6時(shí)に(具體時(shí)間名詞)起きました!“ 我今天早晨6點(diǎn)鐘起床了。”
「山田さんは1998年に(具體時(shí)間名詞)大學(xué)を卒業(yè)しました!“山田先生在1998年大學(xué)畢業(yè)了。”
「水曜日に(具體時(shí)間名詞)テストがあります!“星期三有考試。”
3,動(dòng)作的對(duì)象/ /英語的及物動(dòng)詞做謂語的句子中有雙賓語,即直接賓語和間接賓語。日語中沒有間接賓語,英語的間接賓語在日語中用帶に的補(bǔ)語表示,就是“動(dòng)作的對(duì)象”用帶に的補(bǔ)語表示。
「先生は學(xué)生に(對(duì)象)日本語を教えます。」“老師教學(xué)生日語。”
「私は田中さんに(對(duì)象)手紙を出しました。」“我給田中發(fā)了信。”
4,動(dòng)作的落腳點(diǎn)/ /“落腳點(diǎn)”的概念容易和“對(duì)象”混淆。“對(duì)象”應(yīng)該是人或者是動(dòng)物之類有生命的東西;而“落腳點(diǎn)”是動(dòng)作的歸宿。
「李さんは朝早く教室に(落腳點(diǎn))來ました!“小李一大早就來到教室。”
「バスに(落腳點(diǎn))仱盲蘋嶸紺匭肖?蓼埂!埂俺斯?財(cái)?等ス?盡!?lt;BR>「先生は?澶耍?浣諾悖┳證驎??蓼埂!埂襖鮮ν?詘逕閑醋幀!?lt;BR>「この用紙に(落腳點(diǎn))名前と電話番號(hào)を書いてください。」“請(qǐng)?jiān)谶@張表格上寫上姓名和電話號(hào)碼。”
5,移動(dòng)的方向/ /一般移動(dòng)方向用“へ”表示。而這時(shí)的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移動(dòng)方向)行きます!“明天我去北京。”
「來年アメリカに(移動(dòng)方向)留學(xué)します」“明年我去美國留學(xué)。”
6,變化結(jié)果/ /事物經(jīng)過變化,由一種事物變成了另一種事物。這里有2種情況:
、 客觀地描述事物的變化,或者說客觀地力量促使了事物的變化,用“名詞+になる”的形式。
「大學(xué)を卒業(yè)して、教師に(變化結(jié)果)なりました。」“大學(xué)畢業(yè)后,當(dāng)了教師。”
「出張でシャンハイに行くことに(變化結(jié)果)なった。」“因?yàn)槌霾,要去上海了?rdquo;
、 經(jīng)過自己主觀努力完成了這個(gè)變化,用“名詞+にする”的形式。
「來週海外へ旅行に行く事にしました!“決定下周去海外旅行。”
「今後火曜日を日本語の勉強(qiáng)日にする!“我決定今后把星期二定為日語學(xué)習(xí)日。”
、塾 “名詞+になっている”和“名詞+にしている”的形式來分別表示“規(guī)定和制度”以及“自己決定后一直執(zhí)行”。
「學(xué)校は、夜12時(shí)に校門を閉める事になっている。」“學(xué)校規(guī)定午夜12時(shí)關(guān)門。”
「私は毎日2時(shí)間日本語を勉強(qiáng)する事にしている!“我每天都學(xué)習(xí)日語2小時(shí)。”
7,來去的目的/ /在移動(dòng)動(dòng)詞的前面表示移動(dòng)的目的,名詞或動(dòng)詞連用形后面加 に再加動(dòng)詞。
「町へ買い物に(移動(dòng)的目的)行きます!“上街去買東西。”
「レストランへ食事をしに(移動(dòng)的目的)行きます。」“去餐館吃飯。”
「忘れ物を取りに(移動(dòng)的目的)家へ帰りました!“回家去取忘遺忘了的東西。”
「先生の授業(yè)を聞きに(移動(dòng)的目的)學(xué)校に來ました! “到學(xué)校來聽老師講課。”
8,比較的對(duì)象//這個(gè)形式主要用于進(jìn)行比較。但是和“より”不同,是表示對(duì)于一些事物的自己的能力。
「私は寒さに強(qiáng)い!“我不怕冷。”
「あの人は酒に強(qiáng)い!“那個(gè)人酒量大。”
「彼は自分に厳しい!“他對(duì)自己很嚴(yán)格。”
「あの母親は子供に甘い!“那個(gè)母親對(duì)孩子太溺愛。”
「私は歴史に弱い!“我不擅長歷史。”
從這些例句可以看出:雖然日語的形式是基本相同的,但是翻譯成為中文后就很不一樣了。這里就日語有日語的形式,中文有中文的形式,絕對(duì)不是一樣的。
9,表示動(dòng)作或狀態(tài)的原因/ /一般認(rèn)為で表示原因,但是用に表示原因和で不一樣,是專門用于引起心理的和生理的現(xiàn)象的動(dòng)作之前,強(qiáng)調(diào)內(nèi)在原因。
「余りの可笑しさに、思わず笑い出した!“因?yàn)樘尚α,所以忍不住笑起來了?rdquo;
「長い間の勉強(qiáng)に疲れた!“由于長時(shí)間的學(xué)習(xí)而疲倦了。”
「生活に困る。」“生活很困難。”
10,特殊動(dòng)詞的要求/ /有一些動(dòng)詞,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暫住)”等,雖然都是行為動(dòng)詞,但是其動(dòng)作場所不用“で”而用“に”。(我估計(jì)還有一些動(dòng)詞屬于這一類。)
「私は中國銀行に勤めています。」“我在中國銀行工作。”
「先生はウルムチに住んでいます。」“老師住在烏魯木齊。”
「ペキンでは北京飯店に泊まりました!“在北京,我住在北京飯店。”
11,被動(dòng)式動(dòng)作的主體/ /在被動(dòng)式的句子中,表示動(dòng)作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。
「弟は兄に(動(dòng)作主體)毆られた!“弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(動(dòng)作主體)時(shí)計(jì)を壊された。」“我的表被孩子弄壞了。”
「雨に(動(dòng)作主體)降られて風(fēng)邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。”
12,使役態(tài)動(dòng)作的主體/ /在使役態(tài)的他動(dòng)詞句子中,表示動(dòng)作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。(自動(dòng)詞句子中 ,表示動(dòng)作主體的詞語用“を”)
「先生は學(xué)生に本を読ませました!“老師讓學(xué)生讀書。”
「この仕事は私にさせてください!“這個(gè)工作請(qǐng)讓我作吧。”
13,被役態(tài)的外界力量/ /在被役態(tài)句子中,表示外界強(qiáng)迫的力量用“に”。
「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼著去了醫(yī)院。”
「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他們灌我的。”
「に」的用法
1、 動(dòng)作の起こる時(shí)を表す「に」
「學(xué)校は何時(shí)に始まりますか」「9時(shí)に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、 存在する場所や狀態(tài)発生地を表す「に」
1) 存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側(cè)にあります」
「機(jī)の上に何がありますか」「本があります」
2) 動(dòng)作の目的地?到達(dá)地を表す
飛行機(jī)は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時(shí)に學(xué)校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3) 狀態(tài)発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會(huì)議事堂です。
3、 「~には~がある」文で使われる「に」
規(guī)則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學(xué)識(shí)(教養(yǎng)?地位?誇り?経験?夢(mèng)???)がある。
4、 目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、 「~に~を~」他動(dòng)詞文で動(dòng)作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學(xué)生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時(shí)計(jì)を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
誰に(?から)絵を習(xí)いましたか」「父に習(xí)いました」
6、 感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、 変化の結(jié)果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號(hào)が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、 基準(zhǔn)を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習(xí)っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時(shí)間ぐらい復(fù)習(xí)をしますか。
9、 受身文の動(dòng)作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、 使役文の動(dòng)作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
【日語語法:「に」的用法】相關(guān)文章:
日語語法助詞學(xué)習(xí)02-21
日語專八古典語法詳細(xì)解說06-01
2017日語能力考試語法試題03-29
日語能力考試二級(jí)語法練習(xí)03-17
職稱日語B級(jí)語法分析201703-22